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野沢和弘コラム
- [ プロフィール ]
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野沢和弘/社会福祉法人 千楽 副理事長
静岡県熱海市出身。1983年早稲田大学法学部卒業、毎日新聞入社。いじめ、ひきこもり、児童虐待、障害者虐待などを報道する。論説委員(社会保障担当)を11年間務め、2019年10月退社。現在は植草学園大学副学長・教授、一般社団法人スローコミュニケーション代表、東京大学「障害者のリアルに迫るゼミ」主任講師、社会保障審議会障害者部会委員、障害者政策委員会委員なども務める。
重度の知的障害(自閉症)の子がいる。浦安市に住んでいる。
主な著書に「スローコミュニケーション~わかりやすい文章、わかちあう文化」(スローコミュニケーション出版)、「なんとなくは、生きられない。」「障害者のリアル×東大生のリアル」「条例のある街」(ぶどう社)、「あの夜、君が泣いたわけ」「殺さないで~児童虐待という犯罪」(中央法規)、「わかりやすさの本質」(NHK出版)、「福祉を食う~虐待される障害者たち」(毎日新聞社)「なぜ人は虐待するのか」(Sプランニング)など。
NPO法人千楽chi-rakuでは、2022年卒向け就職フェア【FUKUSHI meets! 2022】に出展いたします。
今年はオンラインでの開催となりますが、現場スタッフと一緒に働き方や千楽chi-rakuのおすすめポイント等をご紹介!
皆さまにお会いできることを楽しみにしています。
≪開催日程≫
3月26日(金)13:00~17:00
5月30日(日)15:00~18:00
⇒お申込みはコチラ!
詳細・申込はこちら ▶ https://fair.f2f.or.jp/
実際に参加した先輩の声 ▶ https://youtu.be/BXgvsZe3YYY
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\福祉はますます、キミを求む。/
2022年新卒向け福祉就職フェア「FUKUSHI meets!」
進む少子高齢化。貧困や障害や居場所づくりや生きづらさや、社会の課題は多様化し続けています。
一人ひとりが自分らしく幸せであるために、もっと福祉が必要です。言いかえれば、ますますあなたが必要です。
2022年新卒向け「FUKUSHI meets!」は、2-6月に全日程オンラインで開催します。
テーマごとに、全国どこからでも参加できて、ライブ配信で福祉のリアルが知れるフェア。
いつでも、何度でも、ぜひご参加ください!
[主催]
一般社団法人FACE to FUKUSHI
〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1-4F-106
TEL:06-4799-0108
MAIL:fukushigoto@f2f.or.jp